業務内容

ibip Japan株式会社は特許関連文書と技術文書の翻訳を専門としています。

取扱言語
日本語 → 英語

当社では、高品質で分かりやすい翻訳を提供するために、関連分野の専門知識を有する英語のネイティブ・スピーカーが翻訳を行っています。

料金
email linkまでお問い合わせください。

取扱分野
現在の主な取扱分野は以下の通りです。

実績:
当社の主要なお客様 (日本の大手特許法人) からの受注件数は2007年から毎年増え続け、2015年度は280件以上、合計で約275万語もの特許明細書を翻訳しました。ibip Japanは創業以来、一貫して成長を続けています。

当社がこれまでに取扱った分野の概要と、各分野で高い品質を保っている理由をご紹介します。

取扱い分野の概要

現在のところ、翻訳のご依頼が最も多いのは機械・電気分野です 。

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機械・電気分野

当社で翻訳のご依頼が最も多いのは機械・電気分野です。当社の翻訳者は、産業、建築関連から、自動車部品と自動車構造(下記円グラフ参照)、一般用電子機器、半導体回路、携帯用電子機器、モーター、医療用電子機器、電池調整システムまで幅広い分野で特許明細書の翻訳経験があります。機械・電気分野の特許明細書のリードトランスレーターは、ケンブリッジ大学で自然科学とエンジニアリングの修士号を取得し、700件以上の機械・電気の特許明細書の翻訳に携わっています。

自動車関連

当社は自動車関連の特許翻訳に長い経験と実績を持って います。当社へのご依頼は増加の一途をたどっており、これまでにエアバック、シートベルト、ミラー等の自動車部品と装置、自動車の構造部品、オンボード電気装置、 運転指示装置(ドライバーエイド)、タイヤ等、さまざまな自動車関連の翻訳を行ってきました。

当社では日系大手自動車会社で数年働いていた翻訳者など、自動車技術関連の翻訳業務経験者を採用しています。

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ソフトウェア分野

当社の翻訳者はソフトウェアやソフトウェア開発に関する技術文書を翻訳した経験があります。最近の実績として、通信プロトコル、動画圧縮規格等に関する技術文書を翻訳しました。

当社では、コンピューターとソフトウェアの専門知識を活用し、医療画像と診断、運転指示装置 (ドライバーエイド)、デジタル画像処理、ストリーミング、クラウドコンピューティング、ソフトウェア開発工程、デバッグ手順、コンパイル処理などの明細書を翻訳しています。